税理士と帳簿を共有する方法【MFクラウド会計・MFクラウド確定申告】

コネクト

MFクラウド会計・MFクラウド確定申告において、法人・個人事業主が、税理士と帳簿を共有するための方法を説明します。

説明のポイント

  • 税理士と帳簿を共有する方法は2種類ある
  • メンバーとして招待するか、または事業所番号を税理士に伝えればOK
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メンバーを招待して追加

まず、MFクラウド会計(個人の場合は「MFクラウド確定申告」)にログインします。

画面右上の「社名・事業年度」の右側にある「▼」ボタンを押して、「メンバー追加・管理」を選択します。

メンバー追加・管理

「メンバー追加」ボタンを押します。

メンバーの追加

追加したいメンバーの「メールアドレス」と「ユーザー名」(任意)を記入します。「ユーザーに与える権限」も選択します。

メンバー追加画面

帳簿共有の権限設定

ユーザーに与える権限は、税理士に依頼する業務によって異なります。

  • 税理士が全面的に業務を行う場合 →「管理者」
  • 税理士はチェックするだけ →「監査」または「閲覧のみ」
自社で入力をしていても、決算や申告を税理士に委任する場合は「管理者」を選択します。

管理権限の違いは、下記のヘルプの一番下にある対比表で確認できます。

参考「メンバー追加・管理設定」機能の使い方(MFクラウド会計)

なお、MFクラウド会計はメンバーの数にかかわらず、追加料金は不要です。
参考MFクラウド会計・確定申告のメンバー追加が無料に(MFクラウド会計、2016年1月19日)

 

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税理士に事業所番号を伝える

メンバーの追加ではなく、事業所番号を税理士に伝える方法もあります。

操作に不安がある方はこちらの方法でOKです。

まず、MFクラウド会計にログインします。

ログイン後の画面右下に、事業所番号が記載されています。事業所番号は、8桁の数字です(例:1234-5678)。

この事業所番号を、帳簿を共有したい税理士に伝えます。

事業所番号の確認

税理士側で帳簿の共有設定をすると、事業者に申請の通知が届きます。

MFクラウド会計にログインして、画面右上の「コメントマーク」のようなロゴをクリックします。

通知が届いたことを知らせるところ

「顧問先登録の申請があります」という表示をクリックします。

税理士からの共有申請

帳簿を共有する相手が「グループ名」として表示されます。間違いがなければ、「承認」ボタンを押します。これで帳簿の共有は完了です。

登録確認

承認しても、税理士側に通知はされません。急ぎの場合は、税理士に承認した旨をメールしたほうがよいかもしれません。

まとめ

事業者が、MFクラウド会計(MFクラウド確定申告)の帳簿を、税理士と共有する方法を説明しました。

MFクラウド会計のヘルプは、説明が細かくて初心者には理解が難しいようです。このため、帳簿の共有方法について分かりやすいヘルプを作成しました。

クラウド会計と税務の情報をお届けする東京都北区赤羽の税理士。好きな食べ物は、さば缶。
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