銀行APIとクラウド会計の連携一覧【随時更新】

銀行APIとクラウド会計の連携について、どの金融機関が対応しているのか? 対応状況を一覧表でまとめておきます。

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銀行API対応一覧表

2018年4月16日現在

 MF
個人/参照系
MF
個人/更新系
MF
法人/参照系
MF
法人/更新系
freee
個人/参照系
freee
法人/参照系
MTLINK
個人/参照系
弥生/参照系
ジャパンネット
住信SBIネット
セブン
三菱東京UFJ
三井住友
みずほ
りそな
北海道
みちのく
秋田
七十七
群馬
足利
埼玉りそな
横浜
千葉
静岡
近畿大阪
北洋
京葉
愛知
みなと

※1 freeeとMTLINKは参照系APIのみの情報。(更新系のまとまっている情報がない)
※2 MTLINKは個人口座で確認。(法人口座のまとまっている情報がない)

 

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参照系APIと更新系APIの違いとは?
参照系APIは、金融機関の残高や入出金履歴などを外部サービス内で閲覧できるAPI、更新系APIは、外部サービス内から振込などの更新を可能とするAPIです。(出典:マネーフォワード

銀行APIが促進されている理由

金融機関のデータを自動取得できる機能は、クラウド会計の大きな利点のひとつといえるでしょう。

この自動取得の機能では、金融機関のIDとパスワードを用いて連携することがほとんどです。このため、「お知らせ表示」やワンタイムパスワードの影響を受ける可能性があります。

とくに法人口座の場合は、セキュリティのために電子証明書を利用している場合もあり、データへのアクセスを難しくしている事情もあります。(専用ソフトが必要)

このようなID・パスワード方式による取得は、今後、API方式に置き換わっていきます。

API方式では、クラウドにIDやパスワードを預ける必要はありませんので、安全で安定的な方法とされています。

さらに、更新系APIの利用が広まれば、オンラインバンキングで振込手続きをする必要はなく、会計ソフト・経費精算ソフト・給与計算ソフトから、そのまま振込の手続きが可能になります。

政府の方針である「未来投資戦略2017」によれば、2020年6月までに、80行程度以上の銀行におけるオープンAPIの導入を目指すという目標が設定されています。