国税庁チャットボットで新キャラ登場予定、名前は「ふたば」

国税庁のチャットボットが試験導入される予定で、そのキャラクター名が「ふたば」であることがわかりました。試験導入の期間は、確定申告期間である2020年1月から3月となっています。

スポンサーリンク

 

国税庁ホームページにチャットボットが設置される

国税庁が、ホームページ内部でチャットボットを提供するという話は、以前からありました。

当ブログでも以前に記事を書いていますので、これまでの経緯や目的は、下の記事をご参照ください。

国税庁ホームページにて、2019年度(2019年4月~2020年3月)中にチャットボットが試験設置さ...

国税庁チャットボットの新キャラは「ふたば」

さて、この記事の要点は、チャットボットのキャラクターが「ふたば」という新キャラになったことです。

これは、12月4日に公開された「令和元年分 確定申告特集(準備編)」のページ内で明らかにされました。

そのチャットボットのキャラクターの画像と名前を、以下に転載しておきます。

さすがは国税庁、ずいぶんと親しみやすいキャラクターな感じです。

で、このチャットボットを設置する目的ですが、

税務相談の新しいチャネルとして、国税庁ホームページに「チャットボット」を令和2年1月中旬から令和2年3月末まで試験導入する予定です。

とされています。

 

スポンサーリンク

 

電話応対や窓口以外にも、納税者向けのガイドを増やして、労力削減を図っていこうという趣旨があります。

チャットボットには、労働基準法は適用されませんので、間違いなく24時間勤務でしょう。

イータ君じゃなかった

ところで以前の「イメージ案」では、おなじみのイータ君が仮で登場していました。このため、新キャラの登場は、意外でもあります。

まあ、イータ君に「確定申告書の記入用紙がほしい」とか聞いても、なんだか確実にe-Taxに誘導しそうなので、ふたばさんのほうがいいような気もします。

名前の由来は不明

どうでもいいですけど、「ふたば」という名前の由来は、実際のところ想像がつきません。

国税庁様式の記入例でよく見る女性名に、「国税花子」という、とても変わった名字の人がいらっしゃいますが、いまの時代に合わせた「親しみやすい名前」というところでしょうか。

(ふたばさんの名字は、もしかしたら「国税」かもしれない)

あと、チャットボットのキャラクターが女性キャラというのは、なんだか固定イメージのような感じもあります。

例えば、中小機構「小規模企業共済」のチャットボットのキャラクターは、「キョーコ」さんだったりします。

キョーコさんは、チャットを開始すると、とたんに長い説明をまくしたてる、なかなかの強者です。

まとめ

国税庁チャットボットのキャラクターが「ふたば」という名前で、ほぼ決まったようなので、お伝えしました。

「チャットボットのキャラクターなんてどうでもいいだろ」とか思われそうですが、今後は国税庁ホームページを開いたら、しつこいくらいに登場することになるはずで、まさに「国税庁の顔」といえます。

これは、国税庁長官が「ふたば」と勘違いしそうなくらいのインパクトがあるわけで、ゆるく記事にしておきました。